【エルメス偽物見分け方】偽者を買わない正規取扱店舗まとめ!
人気ブランド品の偽物があるっていうのは聞いたことがあると思いますが、
フルラ、ケイトスペード、Ugg、ロンシャン、トリーバーチ、ポールスミスなどの偽物が近年増えています。
でももっと昔から根強く偽物があるのがルイヴィトン、グッチ、エルメスです。
日本に流通している殆どが偽物というくらい迷惑な話になっていますよね。
ここでは偽物を買わない方法として、エルメス偽物を販売している店舗の見分け方と、
エルメスなどブランド物を購入している中でも特に利用者の多い正規取扱店舗を紹介しています。
正規取扱店舗をチェック!
エルメス偽物を販売している店舗のチェックする箇所はここ!
エルメスの偽物を販売している店舗は非常に多いので共通する箇所を解説します。
偽物を販売している店舗で共通している表記があります。
- 並行輸入品
- 工場直接輸入
- アウトレット品
- 現地買付
です。
この表記がある店舗で買うと偽物リスクは高いのでオススメできません。
並行輸入品
これは正直言うと便利な言葉ですよね。並行輸入品の中には正規品もあるし偽物もあります。
並行輸入品に関しての「正規品」と書かれていないのが多いです。
並行輸入品だけの表記は危険です。
工場直接輸入
工場で直接購入はできません。まして工場から直接輸入はできません。
工場は商品を生産する場所であって販売はしません。
アウトレット品
エルメスにはアウトレットはありません。
現地買付
現地買付だけだとわかりません。どこの国のどこの町の正規店なのかを書いていない店舗は多いです・・・。中国や韓国の偽物市場の現地買付という意味もふくまれるので、「現地買付」だけではなく、どの国のどの店舗かも書いていないと危険です。
表記から知るの次ですが、表記されていない事からも知る事ができます。
正規店は必ず刻印を出します
正規取扱店舗では刻印を表記します。
その表記されている商品が購入できます。
偽物撲滅に対して表記します
正規店は偽物があるのを知っているので、偽物やスーパーコピーなどについての事を表記しています。
例えば:偽物撲滅運動をしている。悪質な転売を禁止している。など
日本流通自主管理協会に加盟している
このAACD(自主流通自主管理協会)に加盟している店舗は100%正規品です。
厳しいチェックをクリアした信頼と実績のある店舗だけが加盟できるブランド物偽物撲滅協会です。
こちらの3つが表記されていない店舗でのお買い物は避けた方が無難です。
正規品は正規品を扱っているという証明や信頼性を必ず表記します。
偽物だと思われたくないので「絶対に本物だよ!」というのを出している訳です。
エルメス正規取扱店舗を見てみると分かることが多い!
エルメス正規取扱店舗を見てみると分かることが多いですが、
最初に正規取扱店舗をみてみてください。
正規取扱店舗をチェック!
覗いてみるとわかるようにしっかりと表記がされているのが一目瞭然ですね。
刻印の証明もそうですが、正規品を取り扱っているからある付属品についての説明も大切です。
バーキンや、エブリン、ピタコン、ボリードベアン、財布を買ったとして付属品が無かったら・・・嫌ですよね、というか偽物ですよね。
エルメス正規取扱店舗で買うと安心!
何よりも偽物か本物か分からないような表記もデタラメな店舗で購入を考えるはやめた方が無難です。
激安など安い値段を前面に出して偽物を販売していますが、激安と言っても数万円です。
目先の数万円をケチって偽物を手にしたんじゃ元も子もないですし、買ってから本物か偽物か分からず不安な気持ちのまま使っていても愛着が沸きませんよね。
最初から安心料も含めて正規取扱店で購入するのが気持ちも楽ですよ。^ ^
こんな人におすすめ!
- 本物じゃないと嫌な人
- 正規品をちゃんと買いたい人
- 偽物で騙された事がある人
- 購入後も対応してくれる店舗で買いたい人
- 資産としても考えている人
この中で一つでも当てはまって、これからエルメスを購入する場合は絶対に正規取扱店舗で買った方がいいです!
失敗してからだと遅いので安心してお買い物ができる店舗がオススメです!
本物のエルメスを手にして素敵な日々を過ごしてくださいね♪
正規取扱店舗をチェック!